【食材名:ほおずき(ゴールデンベリー)】
【産地:山梨県北杜市】
【旬の時期:9月上旬~10月中旬】
【おおよその単価:キロ単価5,180円(税込・送料別)】
「ほおずき」と聞いて観賞用のお盆飾りやフラワーアレンジメントを連想する方が多いと思いますが、この度ご紹介するのは食用のほおずき【ゴールデンベリー】です。
作り手は山梨県北杜市に惚れ込み、神奈川県横浜市から移住してナチュラルハートを開業した佐藤 栄一(さとう えいいち)さん。
自然の力と作物本来の力で栽培する自然栽培で、【ゴールデンベリー】や各種野菜を育てています。
自然栽培を続ける理由、【ゴールデンベリー】栽培を始めたきっかけについて、佐藤さんに話を聞きました。
「肥料を使わない分、作物の成長には時間がかかります。農薬を使わないため防虫ネットを張ったり、除草剤を使わないためこまめに草むしりをしたりと、自然栽培には時間と手間がかかります。
それでも2011年から自然栽培を続けているのには、二つの理由があります。」
「一つ目は、豊かな自然を未来の子どもたちに残していきたいからです。
私の住まいと圃場があるこの地域は自然豊かで空気と水が綺麗で、初夏にはホタルを見ることができます。
環境への負荷が少ない自然栽培を続けることで、この風景や環境を次の世代につないでいきたいと思っています。
二つ目は、自然の力を借りながら作物本来のペースでじっくり育った野菜の美味しさに魅力を感じるからです。
時間をかけて育った野菜は身が引き締まり、水っぽさが少なくて味が濃いと思います。
お客様からは“昔の濃い野菜の味がする”と喜びの声が届くことがあります。」
「ゴールデンベリーの栽培を始めたきっかけは、2013年に近所の農家さんから“美味しいから育ててみたら”とすすめられ、種をいただいたことでした。
いざ育てて食べてみると、その甘さとたっぷりの果汁に驚いて、栽培することをすぐに決めました。」
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※開業以来、自然栽培を続ける「ナチュラルハート」。
ゴールデンベリー安定生産の苦労、味の特徴について、次回の記事でご紹介します。
果物