

【食材名:ラ・フランス】 【産地:山梨県南巨摩郡富士川町】 【旬の時期:10月下旬~12月上旬】 【おおよその単価:キロ単価1,200円(税込・送料別)】 収穫してすぐに食べるのではなく、予冷と追熟を経て食べ頃を迎えるラ・フランス。 山梨県南巨摩郡富士川町でラ・フランスを栽培する望月さんに、おいしい状態で届けるための管理方法や、食べ頃を見極める難しさについてお話を伺いました。 「ラ・フランスは、収穫後に冷蔵庫で予冷した後、適した温度で追熟させることで食感と味わいが魅力的に変化します。」 望月さんによると、予冷期間は1か月程度が目安。 長く冷やしすぎると水分が抜けてしまいラ・フランスならではの、とろけるような食感や豊かな果汁が損なわれることがあるといいます。 予冷を終えたあとの温度管理も重要です。 望月さんは約16度に設定した部屋でラ・フランスを追熟させています。 「温度が高すぎると、追熟が一気に進んでしまい、外から見ただけでは分からなくても、切ってみると中が黒くなっていることがあります。 また、収穫時や保管時の衝撃によって、中だけが傷んでしまうこともあるので、細心の注意を払って作業しています。」 さらに難しいのが、食べ頃の見極めです。 「予冷期間によって、食べ頃を迎えるまでの日数は変わります。 例えば、2週間ほど予冷したラ・フランスであれば、16度くらいの場所でさらに2週間ほど追熟させるのが一つの目安です。 ただし、予冷期間が長くなるほど、その間にも少しずつ追熟が進むため何日後が食べ頃とは一概に言い切れない難しさがあります。」 そのため望月さんは、商品を届ける際、できる限り食べ頃の目安を紙に記して伝えるようにしています。 「一番おいしい状態で食べてもらうことが、ラ・フランスの魅力を知ってもらううえで最も大切だと思っています。」 話の最後に、今年のラ・フランスの出来栄えについて伺うと、望月さんは「今年は大玉で、出来が本当に良いです。」と話してくれました。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!望月さんとお繋ぎいたします。
【食材名:ラ・フランス】 【産地:山梨県南巨摩郡富士川町】 【旬の時期:10月下旬~12月上旬】 【おおよその単価:キロ単価 1,200円(税込・送料別)】 1864年にフランスで発見されたラ・フランス。 日本には1903年に伝わりましたが、栽培の難しさから当時、広く定着することはありませんでした。 また、原産国のフランスでも、日本に伝わった頃にはすでにほとんど栽培されていなかったといいます。 その後、日本では1970年代頃から果物を生で楽しむ需要が高まり、上品な香りと、とろけるような食感が特徴のラ・フランスが注目されるようになりました。 国内で栽培が広がっていく一方、世界的にはほとんど生産されず、商業的な栽培に成功しているのは日本だけとされています。 山梨県南巨摩郡富士川町において、ラ・フランスを栽培する望月高広(もちづきたかひろ)さんに、栽培の難しさ、その魅力についてお話を伺いました。 「以前は富士川町内にラ・フランスの生産者が約20件いましたが、現在はうちを含めて2件ほどになっています。 生産者が減った背景には栽培の難しさがあると思います。 ラ・フランスは病気に弱いうえ、他の西洋梨より生育期間が約1か月長く、収穫までに約5か月かかります。 また、収穫してすぐに食べられないことも、ラ・フランスならではの難しさです。 幸水や豊水といった和梨は、木の上で熟したものを収穫し食べることができますが、ラ・フランスは収穫後にいったん予冷し、その後に追熟させることで、ようやく食べ頃を迎えます。」 こうした栽培の難しさがあるなかで、ラ・フランスを作り続ける理由を望月さんに尋ねると、2つの理由を教えてくれました。 望月さんは、ラ・フランスのほかにブドウやスモモも栽培しています。 複数の果物を手がけるなかで、ラ・フランスは他作物と農作業の時期が大きく重ならないことが、栽培を続けやすい理由の一つだといいます。 そして、もう一つの大きな理由が長年にわたりラ・フランスを求めてくれる飲食店の存在です。 「昔から山梨県産のラ・フランスを使いたいと言ってくださる飲食店さんがいて、味を評価していただいています。 そうした声に応えたいという思いがあり、これからも山梨県産のラ・フランスを大切に育てていきたいと思っています。」 ご興味のある方は、ぜひ「いいね」ボタンを。望月さんとお繋ぎいたします。 ※予冷と追熟、食べ頃を見極める難しさについて次回の記事でご紹介します。
【食材名:クレソン】 【産地:山梨県南都留郡道志村、富士吉田市】 【旬の時期:10月末~11月(年中出荷可能)】 【おおよその単価:キロ単価 1,620円(税込・送料別)】 年間を通して出荷できる道志村クレソン栽培組合のクレソン。 その安定した出荷を支えているのが、季節に合わせて産地を移す「リレー栽培」です。 道志村クレソン栽培組合長の佐藤さんにその仕組みや栽培の工夫、抱えている課題についてお話を伺いました。 「冬の寒さが厳しくなると、クレソンの地上部が凍ってしまい、育たなくなることがあります。 道志村と富士吉田市で栽培していますが、両地域とも真冬は寒さが厳しく、安定した出荷が難しくなります。 寒すぎないことに加えて、水の流れが止まると根が傷んでしまうため、クレソン栽培には一年を通してきれいな水が流れる環境が欠かせません。 そこで、真冬でも寒くなりすぎず、きれいな水が流れる場所を探した結果、静岡県の富士市と西伊豆に適した場所を見つけました。 現在は1月から6月頃までは比較的温暖な静岡県の富士市と西伊豆、6月から12月頃までは山梨県の道志村と富士吉田市で栽培することで、年間を通した出荷を可能にしています。」 「美味しいクレソンを安定して出荷するためには、収穫にも技術が必要です。 葉が大きくなりすぎると味わいが変わるため、適切な収穫時期を見極めなければなりません。 また、クレソンは根が複雑に絡み合っているため、きれいに収穫するには経験が求められます。 こうした収穫技術を、次の世代へどのように継承していくかが課題の一つです。 野生動物による食害も、安定した生産を続けていくうえでの課題です。 鹿や鴨はクレソンを好んで食べ、場合によっては根ごと食べられてしまうこともあります。 そのため、栽培地の周囲に柵を設置するなどの対策を行っています。」 「もう一つの大きな課題が、担い手の減少です。 かつて20人近くいた組合員は、高齢化などにより現在では5~6人に減少しています。 これから一番大切なのは、次の世代の担い手を育てることだと思っています。 若い人にもクレソン栽培に携わってもらえるように、例えば土日に休めるようにするなど、働きやすい環境を整えていくことが必要だと考えています。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!道志村クレソン栽培組合さんとお繋ぎいたします。
【食材名:クレソン】 【産地:山梨県南都留郡道志村、富士吉田市】 【旬の時期:10月末~11月(年中出荷可能)】 【おおよその単価:キロ単価 1,620円(税込・送料別)】 山梨県の南東部に位置する道志村。 人口約1,400人(2026年9月現在、道志村役場公表)のこの村には日本一の生産量を誇る食材、クレソンがあります。 道志村でクレソン栽培が始まった当初から、その歩みに関わり続けてきた佐藤 美知子(さとう みちこ)さん。 現在は道志村クレソン栽培組合の組合長を務めています。 生産量日本一の産地へと成長するまでの歩みについて、お話を伺いました。 「道志村にクレソンが自生していたことに着目した父が、1970年代から栽培に取り組み始めました。 当時、確立されたクレソンの栽培方法は、まだありませんでした。 試行錯誤の結果、水と空気がきれいな道志村の環境がクレソン栽培に適していたこともあり、次第に栽培は軌道に乗って徐々に仲間が増え、1980年に契約農家11戸が集まって道志村クレソン栽培組合を設立しました。」 「今では道志村はクレソンの一大産地として知られていますが、最初からそれを目指していたわけではありません。 とにかく夢中で取り組んでいるうちに、気が付いたらここまで来ていた、という感覚です。」 「年間を通して、安定して美味しいクレソンを栽培できる体制が整っているので、自信を持って年中出荷しています。 私が特に美味しいと思うのは、10月末から11月頃の霜が1回~2回降りた状態です。 霜に当たることで食感が柔らかくなり、味や香りが濃くなります。 一方で、春の新芽も柔らかくて美味しいです。 季節によって変わる食感や味わいを、料理に合わせて使っていただけたら嬉しいです。」 道志村クレソン栽培組合のクレソンは、山梨県内の道の駅や大田市場などへ出荷されているほか、全国の飲食店への発送にも対応しています。 「費用は少し上がってしまいますが、色の濃さや花付きなどについても、できる限りご要望にお応えしたいと思っています。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!道志村クレソン栽培組合さんとお繋ぎいたします。 ※安定出荷の工夫と道志村クレソン栽培組合が抱える課題など、次回の記事でご紹介します。
【食材名:ほおずき(ゴールデンベリー)】 【産地:山梨県北杜市】 【旬の時期:9月上旬~10月中旬】 【おおよその単価:キロ単価5,180円(税込・送料別)】 2011年から自然栽培を続けるナチュラルハートの佐藤さんに、食用ほおずき【ゴールデンベリー】の安定生産の苦労、味の特徴についてお話を聞きました。 「その美味しさに惹かれ、すぐに栽培を決めましたが、実際に育ててみると簡単ではありませんでした。 2013年当時、食用ほおずきは今以上に珍しく、栽培方法に関する情報がほとんどありませんでした。 房がつかなかったり、房がついても実が十分に育たなかったりと、試行錯誤の連続でした。 自然栽培では肥料を使わないため、ゴールデンベリーの栽培に適した土質や日照条件を見極めることが重要です。 さまざまな条件を試しながら栽培を続けること約5年。 適度に日陰ができ、比較的涼しい現在の圃場が最も適していることが分かり、ようやく安定して美味しいゴールデンベリーを収穫できるようになりました。」 「ゴールデンベリーは、はっきりとした酸味と独特のフルーティーな香りが特徴で、マンゴーに近いといわれることがあります。 9月上旬から10月中旬に出荷しています。 10月中旬以降であっても、追熟させた在庫が手元に残っている範囲内であれば、問い合わせに応じて随時発送を行うことが可能です。 個人的には、甘みと果汁が凝縮されて美味しく感じるのは9月中です。」 「収穫直後は、人によっては独特の苦味を感じることがありますが、常温で2から3日置くと苦味がやわらぎます。 さらに常温で追熟させると、全体の味わいがまろやかになり、酸味のカドが取れていきます。 保存状態が良ければ、常温で1か月程度保存することができます。」 「現在は、個人のお客様向けの野菜セットに入れて販売しているほか、東京都内のファーマーズマーケットに出店する八百屋様への卸販売や、山梨県外の飲食店様に直接販売をしています。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【ナチュラルハート】さんとお繋ぎいたします。
【食材名:ほおずき(ゴールデンベリー)】 【産地:山梨県北杜市】 【旬の時期:9月上旬~10月中旬】 【おおよその単価:キロ単価5,180円(税込・送料別)】 「ほおずき」と聞いて観賞用のお盆飾りやフラワーアレンジメントを連想する方が多いと思いますが、この度ご紹介するのは食用のほおずき【ゴールデンベリー】です。 作り手は山梨県北杜市に惚れ込み、神奈川県横浜市から移住してナチュラルハートを開業した佐藤 栄一(さとう えいいち)さん。 自然の力と作物本来の力で栽培する自然栽培で、【ゴールデンベリー】や各種野菜を育てています。 自然栽培を続ける理由、【ゴールデンベリー】栽培を始めたきっかけについて、佐藤さんに話を聞きました。 「肥料を使わない分、作物の成長には時間がかかります。農薬を使わないため防虫ネットを張ったり、除草剤を使わないためこまめに草むしりをしたりと、自然栽培には時間と手間がかかります。 それでも2011年から自然栽培を続けているのには、二つの理由があります。」 「一つ目は、豊かな自然を未来の子どもたちに残していきたいからです。 私の住まいと圃場があるこの地域は自然豊かで空気と水が綺麗で、初夏にはホタルを見ることができます。 環境への負荷が少ない自然栽培を続けることで、この風景や環境を次の世代につないでいきたいと思っています。 二つ目は、自然の力を借りながら作物本来のペースでじっくり育った野菜の美味しさに魅力を感じるからです。 時間をかけて育った野菜は身が引き締まり、水っぽさが少なくて味が濃いと思います。 お客様からは“昔の濃い野菜の味がする”と喜びの声が届くことがあります。」 「ゴールデンベリーの栽培を始めたきっかけは、2013年に近所の農家さんから“美味しいから育ててみたら”とすすめられ、種をいただいたことでした。 いざ育てて食べてみると、その甘さとたっぷりの果汁に驚いて、栽培することをすぐに決めました。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【ナチュラルハート】さんとお繋ぎいたします。 ※開業以来、自然栽培を続ける「ナチュラルハート」。 ゴールデンベリー安定生産の苦労、味の特徴について、次回の記事でご紹介します。
【食材名:うり(茂倉うり)】 【産地:山梨県南巨摩郡早川町】 【旬の時期:7月~9月】 【おおよその単価:キロ単価800〜1,000円(税込・送料別)】 早川町の茂倉地区において150年以上にわたり栽培が続く【茂倉(もぐら)うり】の食べ方や最近の取り組みについて、早川伝統野菜保存会の村松さんに話を聞きました。 「地元の定番は、茂倉うりとしそとみょうがを細切りにして味噌仕立てで作る冷や汁です。 山梨県庁のウェブサイトにレシピが掲載されています。 私は、切ってそのまま味噌をつけて、生食することが多いですね。」 「今までの茂倉うりは、自家消費と親戚などへのおすそわけが中心でしたが、私たちは種子の保存、管理、販売をベースとしての作付け委託と収穫物の買い上げを通じて、生産量の拡大を目指しています。 現在の出荷先は早川町内の直売所や農家レストラン早川舎です。」 「山梨県立農林大学校の2025年度プロジェクトにおいて、茂倉うりのバルサミコ酢炒め、カレー、チャーハン、甘辛煮などのレシピが考案され、資料化が進められています。 この研究は、私たちにとっても大変参考となるものでした。 2026年7月には山梨県農政部の“県産食材マッチングフェア”に参加し、茂倉うりの食材としての可能性を発信できたのも良い機会でした。 このような活動を通して茂倉うりを含む伝統野菜の普及啓蒙、生産量の拡大、飲食店への出荷及び土産商品化の第一歩を踏み出したところです。 早川町の伝統野菜の応援、よろしくお願いします。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【早川伝統野菜保存会】さんとお繋ぎいたします。
【食材名:うり(茂倉うり)】 【産地:山梨県南巨摩郡早川町】 【旬の時期:7月~9月】 【おおよその単価:キロ単価800〜1,000円(税込・送料別)】 日本で一番人口が少ない町「山梨県早川町」、その人口は784人。 (2026年8月時点、早川町役場公表) その早川町内の、標高800mに位置する人口10人ほどの茂倉(もぐら)地区において、150年以上にわたり栽培されている伝統野菜【茂倉(もぐら)うり】があります。 伝統野菜とは日本各地で古くから栽培されてきた在来品種で、その土地の気候や風土、土壌に合って定着した野菜で、深い味わいや個性的な形が特徴です。 品種改良が進む現在では、形状が画一的で育てやすい野菜(F1品種)が多く栽培、流通されていることから、伝統野菜の栽培が減少していますが、その普及啓蒙に力を入れている人々が各地にいます。 茂倉うりや島根芋(とうねいも)、早川インゲン、早川大豆など、早川町に伝わる伝統野菜の種子の保存や栽培を手掛ける、一般社団法人 早川伝統野菜保存会の村松 敬(むらまつ けい)さんもその一人。 村松さんに【茂倉うり】について話を聞きました。 「日当たりが良く、標高が高く寒暖差があり雨や霧の影響で湿度が高い茂倉の環境が、茂倉うりに合っているようで150年以上前から栽培が続いていると伝わっています。 また、今日まで他のウリ科の栽培をせず純粋な茂倉うりを守ってきた歴史もあります。」 「茂倉うりを早くに収穫するとずんぐりむっくりなきゅうりのような見た目で、そのまま成長させるとヘチマのように大きくなります。」 「茂倉うりは収穫のタイミングで味と食感が決まります。 早く収穫すると表皮が緑色、きゅうりよりはまろやかな味わいでシャキシャキした食感。成熟に伴い表皮が黄色〜褐色に変化、メロンのような風味が増し、より濃厚な味に変化します。 皮と種も熟度で扱いが異なり、早く収穫すると皮が薄くトゲがあるものの、皮ごと食べやすく、種も柔らかくて食べることができます。 熟すと皮と種が硬くなるので、皮をむいて種を取り除いて食べるのが一般的です。 完熟段階になるとメロンの表面のようなひび割れが入りますが、加熱加工の食材として活用できます。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【早川伝統野菜保存会】さんとお繋ぎいたします。 ※茂倉うりなどの伝統野菜の普及啓蒙に尽力する「早川伝統野菜保存会」。 茂倉うりの食べ方、茂倉うりにまつわる最近の取り組みについて、次回の記事でご紹介します。
【食材名:玉ねぎ(大月玉ねぎ)】 【産地:山梨県大月市】 【旬の時期:6月下旬~8月(早生品種は4月~】 【おおよその単価:キロ単価 250円(税込・送料別)】 自家消費目的で昔から作られていた高品質なたまねぎに着目し、生産者が協力してブランド化を進めている【大月玉ねぎ】。 現在抱えている課題や成功事例について、「大月市 玉ねぎ研究会」初代会長、晴耕ファームの鈴木さんに話を聞きました。 「一番の課題は、ありがたいことに大月玉ねぎを求める声が多く届くものの、期待に応えられるペースで生産量を増やせていないことです。 生産者さんたちの高齢化が進む中で皆さんに負担をかけて、増産するのは限界があるため新規参入者を想定した週末農業推奨のプロモーションを計画しています。」 「明るい話に目を向けると、食品メーカーの石井食品株式会社と大月市、大月市 玉ねぎ研究会の3者による取組が進み商品化にたどり着いたことや、規格外品の小さい大月玉ねぎを用いた複数の加工品が完成して、大月市のふるさと納税の返礼品に登録いただくなど手応えを感じています。」 「地元における活動も重要と考えており、大月市内の学校給食への納品や、地元住民に大月玉ねぎの魅力を感じてもらう目的で2024年に開催した、“おおつきタマネギフェスタ”のような取組も継続していきたいと考えています。 地元における認知が一層進めば地元愛の醸成、地域活性、若い方が大月玉ねぎを作るきっかけになりえるなど、明るい展開が待っていると考えています。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【株式会社晴耕ファーム】さんとお繋ぎいたします。
【食材名:玉ねぎ(大月玉ねぎ)】 【産地:山梨県大月市】 【旬の時期:6月下旬~8月(早生品種は4月~】 【おおよその単価:キロ単価 250円(税込・送料別)】 大月市では、暮らしに必要な食材を自ら生産する農業が受け継がれており昔から今日に至るまで多品種の野菜が栽培されているそうです。 当初は、自家消費が中心だった玉ねぎでしたが、その味わいの良さに可能性を感じた生産者たちが試行錯誤を重ね、【大月玉ねぎ】が誕生しました。 【大月玉ねぎ】普及啓蒙のために設立された「大月市 玉ねぎ研究会」には、2026年現在、約30名の生産者が加入しその活動範囲が広がっています。 「大月市 玉ねぎ研究会」の初代会長であり、大月玉ねぎを用いた加工品や大月市産の食材を販売する株式会社晴耕ファーム代表取締役である鈴木 基方(すずき もとかた)さんに話を聞きました。 「大月玉ねぎは、小ぶりで身が締まっていて、香りが強く味が濃い点が特徴です。 消費者からは“味が濃い”、“味噌汁に入れても味が薄くならない”と喜ばれています。 水はけの良い斜面で栽培していること、周囲に山や高い建物がなく日照時間が長いこと、昼夜の寒暖差が大きいことが好影響と考えています。」 「大月市 玉ねぎ研究会に所属する生産者さんに、生産に集中してもらえるように、晴耕ファームが大月玉ねぎの担い手確保、販路拡大、料理人とのコラボ商品の開発、事業者との交渉を担当しています。」 「大月玉ねぎの収穫と販売は6月下旬から8月。地元のスーパーや直売所で販売されています。早生品種は4月から流通します。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【株式会社晴耕ファーム】さんとお繋ぎいたします。 ※大月玉ねぎ研究会が抱えている課題や手応えなど、次回の記事でご紹介します。
【食材名:すもも(貴陽)】 【産地:山梨県南アルプス市】 【旬の時期:7月~8月】 【おおよその単価:約1.8キロ(7〜8個)で4,000〜4,500円(税込・送料別)】 「フルーツ王国やまなし」が誇る名産品【貴陽】。 訪問当日に試食させていただき、その甘さ、甘さの後に感じる程良い酸味、口いっぱいに広がる果汁の多さに驚くとともに、「世界一重いすもも」としてギネス世界記録に認定されたことがある、高石さんの【貴陽】の大きさと重さに驚きました。 山梨県の栽培環境、美味しい【貴陽】の見分け方や栽培、思いについて、高石貴陽園の高石さんに話を聞きました。 「ここの環境は扇状地で水はけ良好、改良を重ねてきた土壌の力、南向き斜面につき日照時間が長いことが、糖度向上に寄与しています。」 「美味しい貴陽は、果面の“輪紋”が細かく多い個体です。 果面が滑らかな見た目の貴陽は糖度が低い傾向にありますね。」 「出荷先は農協が中心で、直販は限られた範囲で出来る範囲で対応しています。」 「長年栽培しているものの、貴陽の収穫の見極めは本当に難しいです。 早く収穫すると味が劣るし、少しでも収穫が遅くなると裂果して出荷できません。 父親が40年もの歳月をかけて生み出した貴陽なので、今後も妥協せずに、収穫時期をしっかりと見極めて美味しい万全の状態で出荷したいと思っています。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【高石貴陽園】さんとお繋ぎいたします。
【食材名:すもも(貴陽)】 【産地:山梨県南アルプス市】 【旬の時期:7月~8月】 【おおよその単価:約1.8キロ(7〜8個)で4,000〜4,500円(税込・送料別)】 すもも生産量日本一の山梨県(2026年時点)には、高級フルーツ店における取り扱いや贈答品として知られる、南アルプス市生まれの高級すもも【貴陽(きよう)】があります。 すももと聞くと、小ぶりな酸味のある果実を連想する方が多いと思いますが、【貴陽】は一般的なすももの約3倍の大きさで、高糖度と酸味のバランスの良さが特徴です。 この度、【貴陽】の生みの親である高石 鷹雄(たかいし たかお)さんのご子息、高石貴陽園の高石 栄貴(たかいし まさき)さんから、貴重なお話を聞くことができました。 「父が生み出した貴陽は、今では山梨県のみならず日本各地で栽培されています。 貴陽の糖度は17〜18度、時には20度に達することもある高糖度、心地よい酸味、非常に多い果汁を含むのが特徴です。7月から8月に収穫、出荷されます。」 「種が小さく、実が桃くらいに大きいので可食部が多いです。 その反面、実が大きいと裂果しやすいので栽培の難しさがありますね。」 「収穫期前後の豪雨、台風、猛暑、高湿度による裂果や品質劣化が課題でしたが、梨棚を参考にした棚栽培への転換や傘掛けなどで対策したことで、栽培しやすくなりました。」 「研修で山形県に訪れた際に、すももの品種“ハリウッド”を見る機会があり、調べると貴陽と開花時期が合うこと、花粉量が多いことが分かりました。 当時、山梨県ではハリウッドが導入されていなかったので、県の果樹試験場に導入を依頼。 その後、県内のすもも農家にハリウッドが普及しました。 ハリウッドを授粉樹にしたことで、一層栽培しやすくなり品質が安定しました。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【高石貴陽園】さんとお繋ぎいたします。 ※山梨県の栽培環境、美味しい貴陽の見分け方、貴陽への思いについて、次回の記事でご紹介します。
【食材名:ぶどう(サンシャインレッド)】 【産地:山梨県山梨市】 【旬の時期:8月20日~9月上旬】 【おおよその単価:約1.8キロ(3〜4房)で5,500円(税込・送料別)】 多品種のぶどうを栽培してきた小川さんが、 「サンシャインレッドの味わいと香りに生産者として魅力を感じるので、栽培面積を積極的に広げていきます。」 と語ることから、【サンシャインレッド】はこれからますます注目される品種と思われます。 三代にわたりぶどう栽培に取り組む小川さんに、ぶどう栽培において大切に考えていることについてお尋ねしました。 「良質なぶどうを作る上で、根の健康を保つことを重要視しています。根が弱いと夏の高温時に果実がしなびてしまいます。 根が強いと、暑さで葉の水分が蒸散したとしても根から水分を吸い上げるので、果実の水分が奪われずに保たれます。」 「根の健康を保つために土壌に米ぬかを撒いて土壌の微生物を活性化させたり、ライ麦の種を秋に撒いています。 根が70~80㎝伸びるライ麦を育てることで土が柔らかくなり、ぶどうが根を伸ばしやすい環境を整えます。 加えて土の中に穴ができることで、空気と水が通りやすくなり、ぶどうの根が呼吸しやすくなります。 ライ麦は天然の肥料にもなるので、ぶどうに良いことずくめです。」 「果実が付きすぎると根に養分が残りづらくなるので、房と枝を間引くことで、目先の収穫量ではなく樹の健康を考え、樹を休ませることが大切と考えています。」 【サンシャインレッド】の出荷は、8月20日から9月上旬が最盛期。 小川農園さんは主に農協に出荷していますが、タイミングが合えば個別の出荷対応のご相談が可能とのこと。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【小川農園】さんとお繋ぎいたします。
【食材名:ぶどう(サンシャインレッド)】 【産地:山梨県山梨市】 【旬の時期:8月20日~9月上旬】 【おおよその単価:約1.8キロ(3〜4房)で5,500円(税込・送料別)】 「フルーツ王国やまなし」を掲げる山梨県では、たくさんの種類のフルーツが作られています。 「ぶどう」「もも」「すもも」の生産量は日本一(2026年時点)。フルーツの質においても、県内外のプロ及び消費者から高い評価を得ています。 自他ともに認める「フルーツ王国やまなし」において、“山梨県内でのみ栽培が許されるぶどう”【サンシャインレッド】が2022年に品種登録。 2024年から本格的な市場出荷が始まり、注目度が非常に高まっています。 山梨市で精力的に【サンシャインレッド】を栽培する、小川農園の小川 誠之(おがわ しげゆき)さんに話を聞きました。 「現在うちの農園ではサンシャインレッド、シャインマスカット、甲斐キング、ブラックビート、スイートサファイアなど多品種のぶどうを栽培しています。」 「約15年の歳月をかけて開発された【サンシャインレッド】は、山梨県育成品種のサニードルチェとシャインマスカットを掛け合わせて生まれた、山梨県のオリジナル品種です。」 「サンシャインレッドの糖度は約20度。種がなく、皮ごと食べられます。甘いだけだと食べ飽きますが、サンシャインレッドは甘さがありつつも後味のサッパリした酸味も魅力。味のバランスがとても良いと思います。」 「様々なぶどうを栽培してきた私がサンシャインレッドに感じる一番の魅力は香りです。8月20日頃からはサンシャインレッドのフルーティーで爽やかなマスカット香が圃場一面に充満します。食べずとも体感できる香り高さは、他のぶどうにはない特徴です。」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【小川農園】さんとお繋ぎいたします。 ※祖父から三代に続き、多品種のぶどうを栽培する「小川農園」。ぶどう栽培におけるこだわりについて、次回の記事でご紹介します。
祖父が立ち上げた田辺養鶏場を受け継いだ田辺 竜太さん。 祖父、そして父親から継承されたものを大切にしつつ、新たな取り組み、今後の計画についてお話を聞きました。 「10年前に受け継いだ時は、【コクの赤玉】と【うま味のピンク玉】の商品展開でした。東京のマルシェに出店した際に健康志向のお客様から、自然豊かで涼しい養鶏場と餌・水へのこだわりが評判良く、手応えを得るとともに、より健康的な平飼い鶏の卵へのニーズを感じました。私自身、アニマルウェルフェアに関心があったので、平飼いノウハウを持つ養鶏場さんのサポートを受けて鶏舎をリノベーション、平飼いを始めて、【平飼い放牧卵】を商品化しました」 「今年の4月から農場の移転を始めます。新農場では平飼いを増やします。移転とあわせて、うちの卵を使った料理を提供する【たまご食堂】、シェフと連携しての料理教室・マルシェの【Coccoマルシェ】の再開を計画しています」 「卵の魅力で地域に恩返しができるよう、食育、地域交流、観光連携、雇用促進に取り組んでいきたいと考えています。一次産業はいわゆる3Kと言われ敬遠される時代がありましたが、感謝、感動、かっこいい、稼げる4Kビジネスへと転換できるよう、取り組んでいきたいです」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【田辺養鶏場。】さんとお繋ぎいたします。
自然豊かな忍野高原で水・餌・飼育環境にこだわって鶏を育てて、卵を販売する田辺養鶏場。 品評会(山梨県肉畜鶏卵共進会)で14年連続受賞するなどの輝かしい実績をお持ちです。 祖父、父親から家業を受け継ぎ、現在3代目を務める田辺 竜太さんから商品についてお話を聞きました。 「3種類の卵を販売しています。【平飼い放牧卵】は、より濃厚な味わいとより深いコクが特徴です。【コクの赤玉】は、甘くてもっちり、濃厚な味わいが特徴です。【うま味のピンク玉】はさっぱり味、どんな料理にも合わせやすいです」 「サイズはL、M、MSが中心です。LLや双子卵の指定も可能です」 また「産み始めた直後の初卵をお買い求めいただけます。栄養が凝縮されているとされ、安産祈願や産後の栄養源として昔から尊ばれていました。サイズが小ぶりで身が締まっている初卵特有の食べ方として、割った初卵に直接パン粉をまぶして揚げる初卵のフライをおすすめしています」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【田辺養鶏場。】さんとお繋ぎいたします。 ※田辺 竜太さんによる新たな取り組み、目指している「4K農業」について お話を聞きました。次回の記事もお楽しみに!
自然豊かな忍野高原で鶏を育てて、【忍野 平飼い放牧卵】、【忍野の卵 コクの赤玉】、【忍野の卵 うま味のピンク玉】を販売する田辺養鶏場。 代表の田辺 竜太(たなべ りゅうた)さんからお話を聞きました。 「1970年代初め、戦後の食糧難に直面して食の大切さを痛感した祖父が始めた養鶏場です。父親が跡を継いで餌を改良、飼育環境を改善。県内のみならず、大阪や東京など県外の飲食店様からも注文いただけるようになり、県内外の一般のお客様が店頭までお買い求めくださるようになりました」 「自然に恵まれた忍野村は、鶏さんにとって快適な環境です。鶏さんも人間と一緒で夏バテすると食べる量が減り、水を多く摂取しがちです。その結果、卵の品質が悪くなるのですが、うちの養鶏場は標高約1,000mの場所にあり、夏場も涼しく湿度が低いことから鶏さんは健康的にご飯を食べます。良質な水資源に恵まれているのと高純度電子水装置を使用することで、ミネラル豊富な活性水を鶏さんたちに与えています。お客様からは、“生臭さがない”、“白身に弾力がある”、“濃厚なコクとうま味が凝縮されている”といった喜びの声を頂戴しています」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【田辺養鶏場。】さんとお繋ぎいたします。 ※「田辺養鶏場。」の商品についてお話を聞きました。次回の記事もお楽しみに!
数々の失敗を経験し、最初の商品「モッツァレラチーズ」を世に出したmolq cheese molding faqtory。 その後の展開について、molq cheese molding faqtoryを運営する、株式会社TBDE代表取締役の横井 健児(よこい けんじ)さんにお話を聞きました。 「モッツァレラのあとはリコッタを商品化。その後、ブッラータとストラッチャテッラをほぼ同時期に商品化できました。そしてフロマージュ・ブラン、ブルーチーズ、カチョカバロの順で商品化しました」 「チーズはその土地の、風土等を表現する食材と言われています。molq cheese molding faqtoryは、チーズの本場とされるフランスやイタリアを目指すのではなくて、山梨県を表現できる独自のチーズを作りたいと思っています」 「現在商品化にトライしているのが、カチョカバロに自家製の甲州味噌を塗って熟成させる“ミチョカバロ”です」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【TBDE】さんとお繋ぎいたします。
プロの料理人に選ばれる【molq cheese molding faqtory】のチーズ。 チーズ作りに縁がなかった横井さんが、チーズ作りを始めたきっかけについて話を聞きました。 「エンジニア時代の同僚の武川が趣味でブルーチーズを作っていたことを知りました。私自身、チーズ好きなこともあって単体でも楽しめるチーズ、様々な料理に使われて他食材の魅力を引き出すチーズという食材に、漠然と魅力を感じ始めました。また、ワインや果物、味噌など美味しいものが数多くある山梨県にてチーズを作ることで、たくさんの生産者や料理人の方々とのご縁が作れそうな気がして、楽しそうと思いました」 「そんな矢先、取引先からチーズ製造に必要な機材を引き取ってほしいとの話があり、これを好機と捉えてチーズ事業の立ち上げを決意しました」 「エンジニア時代に携わっていた水処理技術の“凝集沈殿法”(水と不純物を分離する技術)と、牛乳から脂質・タンパク質を抜き出すチーズ作りはその原理が一緒であるため、チーズ作りの基礎への理解が早かったと思います。また同じ会社で研究開発に従事しており、発酵などに精通し工学博士である武川がいれば、絶対に上手くいくと思いました。実際に武川のおかげで数々の課題をクリア出来ました」 「武川が趣味で作っていたブルーチーズは研究開発に時間がかかるため、(熟成に3ヶ月間かかり、トライアンドエラーの周期が長くなる)出来ばえがすぐにわかるフレッシュチーズを作り始めて、トライアンドエラーを重ねて、最初に商品化に成功したのがモッツァレラチーズです」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【TBDE】さんとお繋ぎいたします。 ※「molq cheese molding faqtory」の商品ラインナップ、商品コンセプトについて、株式会社TBDE 代表取締役の横井さんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
有名飲食店が指名買いするチーズを製造する【molq cheese molding faqtory(モルク チーズ モールディング ファクトリー)】は、山梨県とチーズに縁がなかった横井 健児(よこい けんじ)さん、武川 将士(たけかわ まさし)さんが立ち上げた事業です。 都内でプラントエンジニアとして働いていた横井さんが、山梨県で創業した経緯についてお話を聞きました。 「モノづくりが大好きで、使われなくなった古いものに手を加えることで活用できることに面白さを感じ、古民家の再生に興味を持ちました」 「大学生の頃から親しみを抱いていた山梨県での物件探しを開始して、富士山を望める富士川町平林の物件に心惹かれて、この場所での開業を決意。リノベーションを開始しました。The Best Day Ever “最高と思える1日を提供したい”、“あたらしい旅のきっかけを作りたい”という気持ちを込めて、株式会社TBDE(タビデ)を社名にして、チーズを使った食事を提供する古民家カフェとしてスタートしました」 「他の場所で古民家カフェを運営した経験から“食事以外も手掛けたい”、“飛び道具となるような商品を創り出したい”と思い始めたタイミングで、チーズ作りを始めるきっかけの武川と巡り合いました」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【TBDE】さんとお繋ぎいたします。 ※「molq cheese molding faqtory」の始まりについて、株式会社TBDE 代表取締役の横井さんからお話を聞きました。次回の記事もお楽しみに!
【風やわらか畑】の魅力は、フレッシュハーブやドライハーブだけではありません。 新田さんの話から特に伝わってきたのは、【ハーブティー】の魅力をしっかり届けたいという思いでした。 「『いい香り』、『機能性』だけではなく、『美味しいハーブティー』を目指している。」 新田さんの、その言葉が印象的でした。 おすすめはオリジナルブレンドの【インフィニティブレンド】。 ハーブティーが好きでハーブ園を始めた新田さんが調合するオリジナルの味、香りをぜひ味わっていただきたいとのお話でした。 また、【風やわらか畑】では300種類以上のハーブを育てていることを背景に、飲食店からの「こんな香りのハーブはないか」といった相談にも応じているそうです。 ハーブティーを「コーヒー以外の一杯」の提案とすることはもちろん、フレッシュハーブ、ドライハーブ、苗やエディブルフラワーまで揃っているため、料理の方向性に応じて相談しやすい土台があります。 【風やわらか畑】さんのハーブティーは、料理との相性に加え、デザートの余韻に寄り添う一杯としても、提案しやすそうです。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【風やわらか畑】さんとお繋ぎいたします。 ※気になる方は、ぜひ直接つながってご相談ください!
【風やわらか畑】の魅力は、ハーブの香りや種類の多さだけではありません。 その背景には、農薬に頼らず、できるだけ自然に沿って育てていく畑づくりがあります。 新田さんは2022年に山梨へ移住し、新規就農。 「農薬を使わずに人にも環境にも優しいハーブ園を目指しています」 メディアでのこうした発信も含め、新田さんは、農薬に頼らない工夫を重ねたハーブを栽培する生産者さんです。 畑では、ブドウやパッションフルーツで半日陰をつくることがあるほか、テントウムシを利用したアブラムシ対策など、環境に応じた工夫を重ねているそうです。 また、土地との相性を見ながら、育てやすい品種を見極めている点も印象的でした。 ※【タラゴン】は特に土地に合うとのお話でした、、! こうした管理の積み重ねが、ハーブの香りの良さにつながっているようです。 ハーブの華やかさだけではなく、栽培の背景まで含めて伝えられるところも、【風やわらか畑】さんの特徴といえそうです。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【風やわらか畑】さんとお繋ぎいたします。 ※次回は、【ハーブティー】を中心に、料理人への提案の広がりをご紹介します!
韮崎市にあるハーブ園【風やわらか畑】は、ハーブティーやフレッシュハーブ、ドライハーブなどを手がけるハーブ農園です。 驚かされるのは、その種類の多さです。3月の時点で300種類以上のハーブを育てているとのこと。 印象に残るのは数だけではありません。 【風やわらか畑】の新田 耕治(にった こうじ)さんは、香りをかげば何のハーブかすぐわかると話します。 多くの種類を育てながら、それぞれの違いを香りで捉えておられます。 【ローズマリー】、【タイム】、【フレンチタラゴン】、【ミント】など、近づくだけで違いが伝わってくる素材が並びます。 また、【風やわらか畑】は【ハーブティー】にも力を入れています。 ハーブティーは、香りの立ち方がきれいで、口に含んだときから喉を通ったあとの余韻まで、すっきりとつながっていく印象でした。 近年、健康志向やカフェイン摂取を調整したい需要を背景に、国内でもカフェインレス・低カフェイン飲料への関心が広がっています。 こうした流れの中で、【風やわらか畑】の【ハーブティー】は、料理店にとって提案のひとつになりそうです。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【風やわらか畑】さんとお繋ぎいたします。 ※次回は、移住就農と畑づくりの工夫についてご紹介します!
【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】のチーズは、そのまま食べる楽しさだけでなく、加熱や組み合わせによって表情が変わるところも魅力です。 たとえば、若いゴーダは塩味が立ちすぎず、やさしい甘みがあり、ドライフルーツとの相性も良いそうです。 前菜や盛り合わせの一品として取り入れやすく、幅広い使い方が考えられます。 モッツァレラは、そのままでもなめらかですが、焼くことでミルク感がより前に出るとのこと。 保存の際に水に浸さないからこそ、加熱したときの印象に違いが出るのかもしれません。 温菜や焼き物にどう活かせるか、料理の幅が広がりそうです。 一方で、「おいしいチーズはそのまま食べるのが一番」という考え方もあります。 そのうえで、あえて料理として贅沢に使うなら、【チーズフォンデュ】がおすすめです。 チーズを主役にしながら、にんにくや白ワイン、バゲットなどを合わせて楽しむ方向性は、料理店での一品としても広がりがありそうです。 また、菊本さんは、飲食店を含む他店とのコラボレーションにも前向きとのこと。 さまざまな取り組みを広げていきたいという姿勢も、【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】のこれからを期待させる点です。 卸や配送の相談にも乗っていただけるとのことです。 チーズをどう楽しむか、飲食店にどのように導入するかが考えやすい生産者さんとして、今後の展開も気になります。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】さんとお繋ぎいたします。
【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】の魅力は、チーズそのものだけではありません。 「チーズをどう食べてもらうか、どう楽しんでもらうか」代表の菊本さんは、ホテルでフレンチシェフを務めた経験を持ち、その後チーズを学び、北杜市でこの店を立ち上げたそうです。 八ヶ岳の生乳100%をいかすこと、乳酸菌や工程、熟成のかけ方はオリジナルで、チーズごとに個性を変えること。 【モッツァレラ】は保存の時に水などに浸さないことで、ミルク感や甘みの出し方に違いを出しているとのことでした。 また、店内ではイートインも展開されており、チーズのみならず、食材やワインとの組み合わせまで提案されています。 県産のぶどうを使ったドライフルーツなどとの合わせ方も含めて、“チーズをどう見せるか”まで意識されている点は、興味深いところです。 【製造所】ではなく【研究所】という店名には、つくることに加え、試し、見せ方を考え、提案する場という意味合いも感じられます。 現在は、【生カマンベール】に加え、原料となる生乳にクリームを加えた【ダブルクリーム生カマンベール】など、よりクリーミーな白カビタイプのチーズの製造・研究にも力を入れているそうです。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】さんとお繋ぎいたします。 ※次回は、飲食店での使いどころや導入のイメージをご紹介します。
今春、清里・萌木の村にオープンした【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】。 【八ヶ岳の生乳100%】を使った手作りチーズの店として注目されていますが、現在、特に力を入れているのが【生カマンベール】です。 白カビが生きた状態でつくられる【生カマンベール】は、みずみずしさとミルキーさをあわせ持つ一品。 【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】代表の菊本 謙一郎(きくもと けんいちろう)さんは、「パンやはちみつ、山梨県産のぶどうを使ったドライフルーツと合わせるのがオススメ」 と話していました。 菊本さんは元料理人としての経験を持ちます。チーズを販売するだけでなく、どう楽しむと魅力が伝わるかまで提案できることも、【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】さんの魅力です。 【生カマンベール】は、チーズ単体としてはもちろん、前菜やチーズ盛り合わせの中で、話題となる素材です。 味わいだけでなく、メニューの説明につながる余白も魅力になりそうです。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【八ヶ岳チーズ研究所kaseLABOR】さんとお繋ぎいたします。 ※次回は、菊本さんが清里でチーズ研究所を始めた背景をご紹介します。
丸大豆100%使用【キッコーゲン丸大豆醤油】や山梨県伝統の味【甲州味噌】等のロングセラー商品を大事に作りつつも、新たに開発した他商品について、【井筒屋醤油】取締役 山寺 聡一郎(やまでら そういちろう)さんから話を聞きました。 「山梨県北杜(ほくと)市産の大豆、米麹に韮崎市産コシヒカリを使用した【一味一会 輪(RIN)】は甘味が特徴の味噌です。東京オリンピックの際に、“和食を国内外にアピールしたい”と考えて、商品名に「輪」を付けました」 「山梨県産大豆と小麦を使用して製造した【甲斐の白根】は、1年半熟成させて完成します。 芳醇な香り、色艶が素晴らしい添加物なしの本醸造濃口醤油です」 「味噌の熟成中に分離する液体を集めて商品化した【みそたまり】は、料理に芳醇なうま味と風味をプラスします。 小麦不使用なので、小麦アレルギーを持つ方が醤油代替品としてお買い求めくださいます」 伝統を守りつつ、時代に合わせた新商品を製造する多忙な日々の中、近所の小学校による社会科見学や料理人による視察を快く受け入れる山寺さんから、地域食文化の担い手としての誇りを感じました。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【井筒屋醤油】さんとお繋ぎいたします。
山梨県で唯一、醤油と味噌を作り続ける【井筒屋醤油】。 取締役 山寺 聡一郎(やまでら そういちろう)さんに、製造環境としての山梨県の魅力についてお尋ねしました。 「富士山をはじめとする高い山々に囲まれて、広大な森林を有する山梨県は日本一のミネラルウォーターの採水地です。 名水で仕込めることが、うちの製品のまろやかな味につながっていると思います」 「山梨県の盆地特有の厳しい寒暖差は醸造に適しています。 夏の暑さで発酵が進み、冬の寒さで味がじっくりと熟成されることで、深いコクが生まれます」 恵まれた自然環境において【井筒屋醤油】は、丸大豆100%使用【キッコーゲン丸大豆醤油】や山梨県伝統の味【甲州味噌】といったロングセラー商品にとどまらず、より厳選した地元の食材を用いて、一層の手間暇かけた商品も製造しています。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【井筒屋醤油】さんとお繋ぎいたします。 ※各種商品について、山寺さんからお話を聞きました。次回の記事もお楽しみに!
【ワインきのこ】の商品ラインナップについて、営業担当の正木さんに話を聞きました。 「菌床に、赤ワインの搾りかすを練りこんだ【ワインきのこ(赤)】と、白ワインの搾りかすを練りこんだ【ワインきのこ(白)】。 栽培過程で間引かれる小さいきのこを活用した【ワインきのこ粉末】があります」 「旅館の板長さんからは、【(赤)】は弾力、【(白)】は柔らかさと甘みがあると好評です」 「料理に合わせての【(赤)】と【(白)】の使い分けやワインとのペアリングを、料理人様に検討いただけたら幸いです。 加熱すると風味が立つ【粉末】については、恥ずかしながら活用イメージがなくて。料理人様からご意見いただけたら嬉しいです」 【ワインきのこ】の生産が安定したことから、今後販売に力を入れるのに加え、ワインの搾りかすを練りこんだ菌床でのきくらげやマッシュルーム等の栽培を検討中とのこと。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【ワインきのこ】さんとお繋ぎいたします。
山梨県外にある農業とは無縁の会社が開発した【ワインきのこ】。 開発担当であり医工学博士でもある、井上 潤一(いのうえ じゅんいち)さんから話を聞きました。 「うちの親会社は地盤改良機を扱う東京の会社です。土壌汚染浄化技術としてワインの搾りかすの活用に注目していた矢先、山梨県においてワインの搾りかすの有効活用が課題になっていることを知ったのと、大学の研究者からの助言がきっかけとなり、【ワインきのこ】の研究開発が始まりました」 「ワインの搾りかすは酸が強くて、そのままでは菌床に練りこめません。研究に11年間を費やして、重曹と一緒に加圧して煮る等の特許技術を確立しました」 地域課題とされていた、ワインの搾りかすの有効活用を達成しつつ、「アミノ酸」20%アップ(自社調べ)と、きのこにとって「おいしい」効果が見込める【ワインきのこ】。 ちなみに、【ワインきのこ】収穫後の菌床には栄養分が残っていることから、農家に引き渡し、畑の肥料として再利用されているとのこと。 (まさに環境配慮の持続可能なビジネスモデル、、、!) ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【ワインきのこ】さんとお繋ぎいたします。 ※生産が安定したことから、今後販売に力を入れていくとのこと。 営業担当の正木さんから、商品ラインナップとお客様の声について、話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
ワインの製造過程で出るぶどうの搾りかすを練りこんだ菌床で育つことから、 その名が付けられた【ワインきのこ】。 その生産と販売を手掛ける会社名も、なんと【ワインきのこ株式会社】! 「ぶどうの搾りかすを、きのこの菌床に練りこむ研究に11年間取り組んで、特許技術を確立しました。ぶどうの搾りかすを練りこんだ菌床で育つきのこは2025年現在、うちでしか商品化されていません」 そう教えてくれた営業担当の正木 琳太郎(まさき りんたろう)さんから、【ワインきのこ】の特徴を教えてもらいました。 ・一般的なきのこより、味と香りがマイルドで食べやすいことから、山梨市の小学校の給食で採用されている。 ・きのこが苦手な方から、「このきのこは美味しく食べられる」との声が寄せられる。 ・一般的なきのこに比べて、うま味成分「アミノ酸」が20%アップ、生育の早さを確認できた(自社調べ)。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【ワインきのこ】さんとお繋ぎいたします。 ※年間通じて供給可能な【ワインきのこ】は、きのこや山梨県と無縁の、地盤改良機を扱う県外の会社が山梨県内で研究を行っている会社に興味をもって、起業しました。 営業担当の正木さんと開発担当の井上さんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
「1945年頃の山梨県内には、醤油や味噌の製造元が60軒ほどあったのですが、今では醤油の製造元が2社、味噌の製造元が7社と減少し、両方作っているのはうちだけになりました」 そう教えてくれたのは、井筒屋醤油の取締役 山寺 聡一郎(やまでら そういちろう)さん。 製造元の減少の背景について尋ねると、後継者不足や人口減、食の多様化に伴う醤油及び味噌の使用量の低下、大手メーカーとの価格競争等、厳しい状況が窺える回答。 しかしながら、山寺さんから語られる地域に根差したストーリーを耳にして、多くの料理人様が求めるエッセンスを井筒屋醤油さんから感じます。 「井筒屋醤油の味噌は自然の温度で発酵・熟成を行う天然醸造、じっくり時間かけることで味に深みが出ます。その土地の風土が反映されやすい、まさにテロワールな味噌です」 (大手メーカーは、高温で熟成を早める「速醸」で作ることが多いとされる) 「山梨県伝統の甲州味噌は、米味噌(主に東北・関東)、麦味噌(主に中国四国・九州)、豆味噌(主に愛知県)に分類されない、全国的に珍しい米麹と麦麹で作られる味噌です。 米味噌のすっきりさとに加え麦味噌の甘みと香ばしさが あり、料理にコクや余韻が出るのが特徴。山梨県の郷土料理ほうとうとの相性抜群です!」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【井筒屋醤油】さんとお繋ぎいたします。 ※山梨県の製造環境や各種商品について、山寺さんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
驚きの特徴によって、飲食店から好評の【富士山レモン】。 気温が低い山梨県での栽培にあたって、【はるさー 窪田】代表の窪田さんは創意工夫を重ねてその収穫数を年々増やしてきました。 2025年の収穫数について、窪田さんにお尋ねしました。 「2022年は約100個、2023年は約20個、2024年は約1,000個でした。今年は1,000数百個の収穫を見込んでいます」 10月上旬から11月下旬は「グリーンレモン」、11月下旬から12月中旬は「イエローレモン」として出荷できる【富士山レモン】は、5キロ4,250円(税込、送料別)での取り扱いです。 【富士山レモン】を継続して栽培しつつも、別品種の栽培も見据えている窪田さん。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【はるさー 窪田】さんとお繋ぎいたします。
寒い時期に実る、美しい色白の桃【Snow Peach】。 2025年11月の試食会での出来事と今後の展開について、【ふじ農園】代表の相澤なぎささんからお聞きしました。 「桃は、皮と実の間が特においしくて栄養が豊富です。海外では一般的ですが、山梨県民は桃を皮ごと食べることがあります。高い糖度と香りに加え、皮の柔らかさも【Snow Peach】の特徴なので、銀座のラグジュアリーホテルであえて皮を剥かずに試食提供しました。海外の方は【Snow Peach】の甘さと香りを、都内にお住まいの日本人は皮ごとの試食提供に驚きつつも、甘さと香り、そして食感を邪魔しない皮の柔らかさを喜んでくださいました」 「【Snow Peach】は1~2週間経過してもおいしいことも特徴なので、今後は船便での海外出荷を視野に入れています。日当たりの良さ、清らかな水、昼と夜の寒暖差、肥沃な土地、水はけの良さ。果物栽培における好条件がそろっている山梨県で、砂糖使わずにジャムが作れるほどの糖度に仕上がった【Snow Peach】の栽培に、今まで以上に力を入れていきます」 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【ふじ農園】さんとお繋ぎいたします。
平均250g超え(一般的なレモンは約80g)、スライスしてそのままおいしく食べきれる優しくてまろやかな酸味の【富士山レモン】。 生産者である【はるさー 窪田】代表の窪田正彦さんから、【富士山レモン】の他特徴について教えてもらいました。 ・果汁の多さ(一口かじって驚くレベル) ・果皮の薄さ(皮が気にならず食べきれた) ・種がない(料理しやすく飲食店から好評とのこと) ・農薬不使用(「皮ごと食べられる」とPRできて飲食店から好評とのこと) ご興味がある方は「いいね」ボタンを!【はるさー 窪田】さんとお繋ぎいたします。 ※栽培当初は少ない収穫数だったものの、窪田さんの創意工夫によって年々収穫数が増えている【富士山レモン】。2025年の収穫数の見通し、今後の展開について窪田さんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
平均糖度20度を誇る冬の桃 【Snow Peach】。 同等の甘さを持つ果物を調べると高級品として認知されている果物、全国の自治体が名産品としてPRしている果物の名が挙がります。 そんなブランド果物と肩を並べる【Snow Peach】は、どのように開発され栽培されているのか。作り手である【ふじ農園】代表の相澤なぎささんにお話を聞きました。 「冬においしい桃を食べたくて、まず始めたのは晩生の桃の種を集めることでした。種を蒔いて栽培して試食、種を掛け合わせて栽培して試食を繰り返すこと18年。味と香りが自慢の【Snow Peach】が完成しました」 「【Snow Peach】は収穫までの期間が長く(一般的な桃の約2倍!)、栽培時のリスク(桃の病気や自然災害の発生)が高まるため技術力と労力が求められる果物です。ひとつ例を挙げると、全ての【Snow Peach】に袋を被せたまま約5か月間育てます。そうすることで栽培時のリスクが下がることに加え、皮が柔らかく仕上がります。そして果実に農薬がかかりにくく安心です」 桃農家であり桃好きな相澤さんが納得、自信をもってお届けする【Snow Peach】。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!ふじ農園さんとお繋ぎいたします。 ※2025年11月、都内ラグジュアリーホテルでの試食会での出来事、ふじ農園の今後の取り組みについて、相澤さんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
初めて目にしてその大きさに、そして手に取ってその重量に驚かされる【富士山レモン※】。 ※富士山レモンとは、璃の香(リスボンレモン ×日向夏) スライスされた断面を見て種がないことに驚き、 いざ食べてみて 「酸っぱい」と思わず、おいしく食べきれる優しくてまろやかな酸味に驚く、、、! 立派にたくさん実る【富士山レモン】を見て、さぞ山梨県での栽培が適していると思いきや、そうではないらしい。 「温かい環境での栽培が適しているレモン。温暖化の影響 で温かくなったもあり山梨県で試験的に栽培を始めたものの、なかなかうまくいかなかった」 そう語る作り手の窪田さんからお聞きした苦労話の数々― ― 風当たり、日当たり、土壌が異なる圃場 10 か所に苗を植えての環境調査試験栽培(300 本植えて、そのうちの 100 本が枯れたとのこと)。 レモンは寒さに弱いため、小さい苗木には不織布を巻き、周囲を藁で囲う等の寒さ対策(温かくなったとはいえ山梨県は寒い)。 試行錯誤を経て、一般的なレモンが約 80 gであるのに対し、平均 250g を超える大きさに育つ【富士山レモン】は数々の驚きの特徴から料理人から好評とのこと。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを! はるさ ー窪田さんとお繋ぎいたします。 グリーンレモンの出荷は※ 10 月から 11 月末、イエローレモンの出荷は 11月末~12月中旬、まさに今が旬の【富士山レモン】の魅力を、作り手である【はるさ ー窪田】代表の窪田正彦さんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!
次の特徴を持つ果物と聞かれたら、皆様は何をイメージするでしょうか? ・11月が旬 ・6月から11月にかけて袋をかけたまま育てる りんご?シャインマスカット? 答えは「桃」! 夏が旬である桃ですが、今回は11月に収穫されるふじ農園さんの【Snow Peach】を紹介します。「冬に美味しい桃を食べたい」という山梨県の桃農家の思いから始まり、18年の歳月をかけて完成しました。 今では、誰もが知る都内の老舗果物専門店やドバイの五つ星ホテルから注文が入り、地元・山梨県笛吹市のふるさと納税の返礼品として名を連ねる等、作り手の想像を超える勢いでその魅力が知られるようになりました。 ご興味がある方は「いいね」ボタンを!ふじ農園さんとお繋ぎいたします。 ※出荷は11月、まさに今が旬の【Snow Peach】の魅力を、 作り手である【ふじ農園】代表の相澤なぎささんからお話を聞きました。 次回の記事もお楽しみに!