【食材名:クレソン】
【産地:山梨県南都留郡道志村、富士吉田市】
【旬の時期:10月末~11月(年中出荷可能)】
【おおよその単価:キロ単価 1,620円(税込・送料別)】
山梨県の南東部に位置する道志村。
人口約1,400人(2026年9月現在、道志村役場公表)のこの村には日本一の生産量を誇る食材、クレソンがあります。
道志村でクレソン栽培が始まった当初から、その歩みに関わり続けてきた佐藤 美知子(さとう みちこ)さん。
現在は道志村クレソン栽培組合の組合長を務めています。
生産量日本一の産地へと成長するまでの歩みについて、お話を伺いました。
「道志村にクレソンが自生していたことに着目した父が、1970年代から栽培に取り組み始めました。
当時、確立されたクレソンの栽培方法は、まだありませんでした。
試行錯誤の結果、水と空気がきれいな道志村の環境がクレソン栽培に適していたこともあり、次第に栽培は軌道に乗って徐々に仲間が増え、1980年に契約農家11戸が集まって道志村クレソン栽培組合を設立しました。」
「今では道志村はクレソンの一大産地として知られていますが、最初からそれを目指していたわけではありません。
とにかく夢中で取り組んでいるうちに、気が付いたらここまで来ていた、という感覚です。」
「年間を通して、安定して美味しいクレソンを栽培できる体制が整っているので、自信を持って年中出荷しています。
私が特に美味しいと思うのは、10月末から11月頃の霜が1回~2回降りた状態です。
霜に当たることで食感が柔らかくなり、味や香りが濃くなります。
一方で、春の新芽も柔らかくて美味しいです。
季節によって変わる食感や味わいを、料理に合わせて使っていただけたら嬉しいです。」
道志村クレソン栽培組合のクレソンは、山梨県内の道の駅や大田市場などへ出荷されているほか、全国の飲食店への発送にも対応しています。
「費用は少し上がってしまいますが、色の濃さや花付きなどについても、できる限りご要望にお応えしたいと思っています。」
ご興味がある方は「いいね」ボタンを!道志村クレソン栽培組合さんとお繋ぎいたします。
※安定出荷の工夫と道志村クレソン栽培組合が抱える課題など、次回の記事でご紹介します。
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