【食材名:玉ねぎ(大月玉ねぎ)】
【産地:山梨県大月市】
【旬の時期:6月下旬~8月(早生品種は4月~】
【おおよその単価:キロ単価 250円(税込・送料別)】
大月市では、暮らしに必要な食材を自ら生産する農業が受け継がれており昔から今日に至るまで多品種の野菜が栽培されているそうです。
当初は、自家消費が中心だった玉ねぎでしたが、その味わいの良さに可能性を感じた生産者たちが試行錯誤を重ね、【大月玉ねぎ】が誕生しました。
【大月玉ねぎ】普及啓蒙のために設立された「大月市 玉ねぎ研究会」には、2026年現在、約30名の生産者が加入しその活動範囲が広がっています。
「大月市 玉ねぎ研究会」の初代会長であり、大月玉ねぎを用いた加工品や大月市産の食材を販売する株式会社晴耕ファーム代表取締役である鈴木 基方(すずき もとかた)さんに話を聞きました。
「大月玉ねぎは、小ぶりで身が締まっていて、香りが強く味が濃い点が特徴です。
消費者からは“味が濃い”、“味噌汁に入れても味が薄くならない”と喜ばれています。
水はけの良い斜面で栽培していること、周囲に山や高い建物がなく日照時間が長いこと、昼夜の寒暖差が大きいことが好影響と考えています。」
「大月市 玉ねぎ研究会に所属する生産者さんに、生産に集中してもらえるように、晴耕ファームが大月玉ねぎの担い手確保、販路拡大、料理人とのコラボ商品の開発、事業者との交渉を担当しています。」
「大月玉ねぎの収穫と販売は6月下旬から8月。地元のスーパーや直売所で販売されています。早生品種は4月から流通します。」
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※大月玉ねぎ研究会が抱えている課題や手応えなど、次回の記事でご紹介します。
野菜地産地消